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いわゆるウクレレと言えばこのスタイル。使っている素材によって随分ちがいもありますが、もっともポピュラーなスタイルです。 |
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これも良く見かけますね。カッタウェイというスタイルで、ボディーの一部が凹んでいます。これはハイポジションを押さえやすくする為、このような形になりました。 |
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既に一般的な形と言えますね。パイナップル型のウクレレです。下のようにペイントするとキウィやスイカに変身!?左下はコアロハのパイナップルサンデー |

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この辺りから少し珍しくなります。これはベル型と言われています。国内では見かけませんね。 |
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これは洋ナシ型です。デカッ尻ですね。 |
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あれ?と思いましたか?見慣れたウクレレの用ですが、ペグ(糸巻き部分)が大きいでしょ?良く見ると弦も異常に太い。これベースウクレレと言うものです。 |
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ギターでお馴染のオベーションです。裏はプラスティックで出来ています。 |
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ひょうたんのようですが、パパイヤ型です。 |
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パパイヤの出来そこないか腐りかけたみたいですが、マンゴー型です。言われると「なるほどぉ〜」って気になりませんか。 |
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意外と有名ですね。シガーボックス。名前の通り、タバコと言っても葉巻ですが、葉巻の木箱を利用して作ったウクレレです。 |
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神社型です。オニギリと言った方が良いですね。 |
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コアロハのスペシャルモデル、セプターです。王様の笏(シャク)という意味ですが、コウモリをイメージするのは私だけでしょうか? |
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アーチトップと言ってボディがポッコリおなかになっています。サウンドホールもバイオリンのような [f] 型です。 |
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見るからにヘンテコです。コアロハのジュークボックスです。コインを入れても鳴りません。遊び心タップリです。 |
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バンジョーとウクレレのドッキングです。名前はバンショーウクレレ、そのままです。
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ボディがメタルプとウッドタイプがあります。大きな音を出すために考え出されたリゾネイターというウクレレです。 |
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また普通のウクレレに戻ったようですが、弦が6本です。しかしウクレレの復弦とは違い、ギターと同じタイプのお6弦です。ヤマハではギタレレと呼んでますね。 |
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スタイルに名前はあるのでしょうか?フルークというメーカーのウクレレです。見た目も多少、斬新ですが、プラスティック製というのも斬新。雨の日やビーチではとても重宝しそう。 |
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エレキウクレレです。サイレントやソリッドとも言われています。普通のウクレレをアンプに繋げるようにしたものは、ピックアップ付きといいますが、それとは別です。アコースティック(生)ではショボイ音 |
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これはウクレレ? |
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